液体窒素を使ったスキンタッグを病院で治療する方法のまとめ

スキンタッグを病院で治す方法には液体窒素を使って除去する方法があります。
液体窒素とは窒素を-196度に冷却された液体です。

ピンセットや綿棒などを液体窒素で冷却して皮膚に出来てるスキンタッグを、
つまんだりして皮膚細胞を急激に低温火傷にしてかさぶたの状態にする治療です。

低温火傷にしたかさぶたは1~2週間すると自然に剥がれ落ち皮膚は再生されます。

治療後は皮膚細胞が低温火傷で炎症を起こしているので傷跡が残りますが、
ターンオーバーの働きにより皮膚が再生され自然に薄くなってきます。

主に首イボの中でもスキンタッグやアクロコルドンのように小さい物の
治療に用いられる方法です。

治療回数

小さいスキンタッグだと1回の液体窒素治療で取れる事もありますが、大きい物だと
何度か通院治療するようになると思っていたほうがよいです。

スキンタッグの数も複数と多い場合は、一度に治療すると皮膚にも負担がかかるので
数回に分けて治療するようになる可能性もあります。

痛み

強い痛みはありませんが、液体窒素で冷却させたピンセットや綿棒を患部に
直接触れていくので、若干の痛みを感じることはあります。

痛みの感じ方は人それぞれなので、強い痛みを感じる場合は麻酔をしてから
治療をすることも出来ますが、麻酔をする場合は保険は適用されません。

費用

費用は保険適用で1箇所750円前後、別に診察代と薬代がかかります。

メリット

保険が適用されるので費用が安く、1回の治療時間も早い。

デメリット

痛みを我慢できず麻酔を使用すると保険適用外になる為、
費用が高くつく。

1回で除去出来れば良いのですが除去出来なかったり、
数が多い場合は1回で治療できず数回通院する事になります。

治療中、患部の周りに液体窒素で冷却したピンセットや綿棒が触れ、
健康な皮膚を凍結させて色素沈着を起こさせる可能性があります。

まとめ

液体窒素治療は1回の施術に時間が短く簡単な治療方法ですが、
1回の治療で終わる事が少なく何回か通院することになると思っていたほうがよいです。

イボがとれても、肌のスキンケアを怠ると再発する事が
非常に多くあるので、毎日のケアが大事になります。

スキンタッグを除去しながら予防をする化粧品もあります。
ヨクイニンやイボに効く成分が多数配合された、いぼ用のスキンケア商品です。

イボになる要因を取り除き落としてしまう方法で、予防と除去を同時に行うので
自宅でイボ治療者が増えています。