ハサミやレーザーによるスキンタッグの治療方法のまとめ

スキンタッグは良性なのでそのままにしていても大丈夫ですが、
放置していると少しずつ大きくなってきます。

イボがぽつんと出ていると見た目気になりますよね。

そんな突出したイボの治療方法にハサミ切除があります。ハサミで切り取るというと
古臭いやり方みたいですが、突出したイボには効果的な治療方法です。

ハサミ治療

医療用のハサミでイボの根元から切り取る方法で小さな突出したイボの治療では、
一番原始的な方法です。

ハサミで皮膚を切り取れば、血もいっぱい出て痛そうですが
出血もほとんどなく、痛みもそれほどありません。

イボだけをハサミで切り取るので、イボの回りの皮膚を傷つけず
取った場所も傷は非常に小さいので傷跡は残りにくいです。

治療後は化膿止めの軟膏を塗り絆創膏で皮膚を保護して終わりです。

治療回数・通院の回数

数にもよりますが、通常1回の治療で切除して完了します。

痛み

ハサミで切り取るので痛そうですが、軽い痛みを感じる程度です。

費用

1箇所数百円程度で診察代や薬代等は別途掛ります。

イボの数や大きさで費用は変ってきます。

メリット

保険が適用されるので費用が安く済み、治療時間も早く終わる。

傷跡も目立ちにくく、痛みもそんなに感じない。

デメリット

小さいスキンタッグや突出してるアクロコルドンなどが対象で、
平たいイボは切り取れない。

多少の出血をする場合があるのでアスピリン系の薬を飲まれている人は、
医師に相談する必要があります。

まとめ

ハサミで簡単に取り除けるなら自分で切り取ろうと思うかもしれませんが、
自分で取るのは絶対にダメです。

傷口からばい菌が入って化膿したり、失敗して大けがをしたりするからです。

病院では医療用のハサミで経験した医師の方が治療するので、
ハサミで切除するのは必ず病院で治療して下さい。

レーザーによる治療

電気焼却治療は熱でイボを焼いて削ります。そのため熱による
痛みがあるので局所麻酔などをします。

1個の治療には数秒で出来ますが、麻酔をするので若干の時間がかかります。

治療後は1~3週間程で皮膚が再生され傷跡は薄く自然に消えていきますが、
照射後2週間程は患部に軟膏を塗るか、テープで皮膚を保護します。

治療回数

数が少なければ1回の治療で終わります。

痛み

局所麻酔をするので痛みは感じません。

費用

保険適用で数十個約1000円に診察代と薬代別途。

メリット

出血がほとんど無い。

デメリット

保険が適用されるが一部不可なので医師に確認して下さい。
治療後、数日は施術痕が目立つ。

まとめ

電気焼却治療は痛みを伴うので麻酔が必要になり、
施術後しばらくは治療痕が目立ちます。